HDD遅延が引き起こす録画欠損について - トラブルシューティング - FAQ

HDD遅延が引き起こす録画欠損について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/5/27 11:08 | 最終変更
HDDの遅延が発生するとファイルの書き込み遅延により録画欠損に至る場合があります。

これはファイルの書き込み遅延により仮想メモリが枯渇したことで
アロバビュー常時録画サービスが再起動し、カメラと再接続されることによるものと考えられています。

弊社サポートにお問い合わせいただく際には下記の調査結果を添えてお問い合わせをお願いいたします。

 ①サーバーのWindows イベントログ(アプリケーション)を確認してください。
  HDDの遅延が発生した場合にはWindowsイベントログにHDD障害を示すログが出力されることがあります。
   例)Promise 社製 RAID コントローラーを使用している場合、Windows イベントログ(アプリケーション)
   に「Physical drive slow response」というログが出力されます。

 ②アロバビュークライアント>設定>管理者設定>ログ閲覧>常時録画ログ をご確認ください。
  Windows イベントログ(アプリケーション)に記録されているHDD障害を示すログ出力と、
  アロバビューの常時録画ログに記録されているerror/Warning出力が、
  同じようなタイミング(一部の出力でもかまいません)で記録されていないか確認してください。

 ③Windowsのパフォーマンスカウンタ等を設定し事象発生時のサーバーのリソース状況を確認してください。
  CPU/メモリ推移・ディスクIO・仮想メモリ等のリソース状況を確認してください。
  ※取得する必要がある項目・設定手順はハードウェアメーカー様へご相談をお願いします。

 ④①から③の確認結果をもとにHDD遅延の可能性やハードウェアの正常稼働をハードウェアメーカー様へ確認してください。

カメラのビットレートを下げることでHDDの遅延が軽減するケースも報告されています。
ハードウェアの調査と合わせてカメラの設定変更についてもご検討ください。
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