パッチ適用時のエラーについて - セットアップ・インストールに関するご質問 - FAQ

パッチ適用時のエラーについて

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2021/8/16 12:18 | 最終変更
パッチ適用時のエラーについて、メッセージと対処法についてご案内いたします。

なお、パッチ適用時は予め以下の点にご注意ください。
・パッチ適用環境にMicrosoft .NET Framework 3.5がインストールされているかご確認ください。
・ZIPファイルは展開(解凍)してください。
・Autorun_patch.exeを管理者として実行してください。(w32_Autorun_patch.exe、x64_Autorun_patch.exeを実行しないでください。)

<エラーメッセージ>
ZoneIDチェックエラー
Windowsのセキュリティ機能(ダウンロードしたファイルのブロック)によって、パッチに含まれる実行ファイルへのアクセスが制限されています。
付属のReadme.txtをお読みになり、制限を解除してください。

<対処法>
Windowsのセキュリティ機能(ZoneIDによるブロック)により、パッチに含まれるファイルへのアクセスが制限されている場合があります。
以下の手順でブロックを解除してください。
1.ZIPファイルのプロパティを開いてください。
2.<ブロックの解除>にチェックを入れてください。
3.<適用>をクリックして制限を解除した上で、ZIPファイルを展開してください。

<エラーメッセージ>
ご利用いただいているソフトウェアバージョンが修正プログラム適用対象のバージョンと異なります。
バージョンアップ後、再度、修正プログラムを適用してください。

<対処法>
・Readme.txtをご参照いただき、対象ソフトウェアバージョンが一致しているかご確認ください。
・ZIPファイルを他のマシンで展開(解凍)している場合は、適用するマシン上で展開(解凍)を実施してください。
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